震度5
株式会社テレビ朝日メディアプレックス
合計4,543人
漏えいのおそれマイナンバー / 銀行口座不正アクセス · 封じ込め済
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2026/07/03
- 検知
- 2026/04/28 00:00
- 検知から公表まで
- 66日
- 確度
- 漏えいのおそれ
- 種別
- 不正アクセス
- 状況
- 封じ込め済
- 対策投資
- 対策のみ・金額なし
- 補償
- 発表なし・未定
- 法人番号
- 8010401070559
漏えいした情報
基本属性氏名、生年月日、性別
連絡先住所、電話番号、メールアドレス
金融・決済銀行口座番号
本人確認書類マイナンバー
法人・取引先法人番号、適格請求書発行事業者番号など
規模
- 合計 4,543人
- 従業員(退職者含む) 1,343人
- 採用応募者(新卒・中途・アルバイト) 2,786人
- 個人取引先 414人
対象者
- 従業員
- 退職者
- 採用応募者
- 個人取引先
原因
サーバへの認証連携に使用するアカウントの認証情報が窃取・悪用されたことにより不正アクセスが行われた可能性
時系列
- 検知・発覚
- 第一報
- 第二報。外部専門機関の調査完了
対応
- 侵入経路遮断
- フォレンジック調査
- 監視強化
該当サーバを停止し外部ネットワークから遮断。外部専門機関による調査を実施。システムのセキュリティ体制・監視体制を全面的に見直し強化
あなたがすべきこと
- 本人確認書類の番号は一生変えられません。CIC・JICCなどで信用情報を開示し、身に覚えのない契約やローンがないか確認する
- 信用情報機関に「本人申告」を登録すると、審査でなりすまし申込みが慎重に確認される。より強い「貸付自粛制度」は自分も借りられなくなり、最初の3か月は撤回できない。どちらも口座開設は止められない
- 口座番号を知った詐欺師は「返金のため」と言って近づく。銀行や会社が暗証番号を聞くことはない
- この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
- SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
- 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
- あなた宛ての人事・面接連絡を装った標的型メールに注意する
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 全アカウントをパスキーかMFAに。漏れた認証情報の監視と、APIキーの定期ローテーション
- 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- 株式会社テレビ朝日メディアプレックス(第二報) 公式発表 · 2026/07/30
- Security NEXT 報道 · 2026/07/13
- 法人番号検索(houjin.jp) 法人情報