震度5
豊川信用金庫
印鑑届1.4万件
漏えいのおそれ本人確認書類(種類不明)画像 / 銀行口座誤廃棄 · 収束
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2026/05/18
- 検知
- 2025年12月
- 検知から公表まで
- 168日
- 確度
- 漏えいのおそれ
- 種別
- 誤廃棄
- 状況
- 収束
- 対策投資
- 未調査
- 補償
- 発表なし・未定
漏えいした情報
基本属性氏名、生年月日、性別
連絡先住所、電話番号
本人確認書類印影(画像)
アカウント情報顧客番号
金融・決済取引種別、口座番号
規模
- 印鑑届 1.4万件
対象者
- 預金者
原因
外部への持ち出しの形跡や外部からの問い合わせがなく、誤って廃棄した可能性が高い
時系列
- 2025年12月以降の全店調査で判明
- 第一報
対応
- 変更手順見直し
払い戻しや解約時は届出印以外も受け付け、本人確認のうえ対応
あなたがすべきこと
- 本人確認書類の番号は一生変えられません。CIC・JICCなどで信用情報を開示し、身に覚えのない契約やローンがないか確認する
- 信用情報機関に「本人申告」を登録すると、審査でなりすまし申込みが慎重に確認される。より強い「貸付自粛制度」は自分も借りられなくなり、最初の3か月は撤回できない。どちらも口座開設は止められない
- 口座番号を知った詐欺師は「返金のため」と言って近づく。銀行や会社が暗証番号を聞くことはない
- SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
- 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- Security NEXT 報道 · 2026/05/18