震度6

徳島県

本人確認書類約18万件全体 約46万件

漏えいのおそれマイナンバー / 住所紛失 · 調査中

監視モニターでこの事案を見る ▶
公表
2026/08/10
検知
2026/06/23
検知から公表まで
48日
確度
漏えいのおそれ
種別
紛失
状況
調査中
対策投資
未調査
補償
発表なし・未定

漏えいした情報

基本属性氏名、生年月日、性別
連絡先住所
本人確認書類個人番号

漏えいしていないもの

  • No bank account or credit card information is included (per piyolog)

規模

  • 個人情報を含むアクセスログ(延べ) 約46万件
  • マイナンバーを含む記録 約18万件
  • 所在不明のHDD 2ファイル

対象者

  • 住民

原因

リース返却したバックアップHDDが、リース会社の再委託先(東大阪のリユースセンター)での廃棄処理前に所在不明になった

時系列

  1. 2013年末~2025年12月のログ
  2. リース会社NECキャピタルソリューションへHDDを返却
  3. 廃棄前の数量確認で2台の所在不明が判明(再委託先)
  4. リース会社から県へ報告
  5. 第一報

あなたがすべきこと

  1. 本人確認書類の番号は一生変えられません。CIC・JICCなどで信用情報を開示し、身に覚えのない契約やローンがないか確認する
  2. 信用情報機関に「本人申告」を登録すると、審査でなりすまし申込みが慎重に確認される。より強い「貸付自粛制度」は自分も借りられなくなり、最初の3か月は撤回できない。どちらも口座開設は止められない
  3. 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
  4. 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する

事業者への教訓

  1. 委託先との契約にセキュリティ要件・監査権・報告期限を入れる
  2. 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
  3. 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
  4. レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する

出典