震度3

TEMAIRAZU(手間いらず)

個人情報71社・団体以上

漏えいのおそれ住所 / 氏名不正アクセス · 封じ込め済

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公表
2026/09/28
検知
2026/09/21
検知から公表まで
7日
確度
漏えいのおそれ
種別
不正アクセス
状況
封じ込め済
対策投資
対策のみ・金額なし
補償
発表なし・未定

漏えいした情報

基本属性名前、性別、年齢
連絡先電話番号、メールアドレス、住所、FAX番号
勤務・人事会社名
取引・利用履歴予約情報、予約番号、チェックイン日、チェックアウト日、宿泊施設名
金融・決済予約金額

漏えいしていないもの

  • 当社ではクレジットカード情報を取り扱っておらず、データを保有しておりません。

規模

  • 公表した宿泊事業者・施設(2026年10月2日まで) 71社・団体以上

対象者

  • 宿泊者・予約者様

原因

当社システムへの第三者による不正アクセス(手間いらず社)。利用施設への説明では「過去に提供されていたインストール型サービスを構成する機能の一部にセキュリティ上の問題」があったとされる(穴吹エンタープライズの告知)。具体的な手法は非公表

時系列

  1. 深夜頃から利用施設より不審メッセージの連絡
  2. 利用施設への説明では、確認されている不正アクセスは9月21日に発生したものに限られる
  3. 封じ込め
  4. 当局報告
  5. サービス再開
  6. 第一報
  7. 英語版の告知を掲載

対応

  • 侵入経路遮断
  • 脆弱性修正
  • フォレンジック調査
  • 監視強化
  • サービス停止
  • パスワード再設定
  • なりすまし注意喚起

アクセス遮断を含む被害拡大防止措置、原因箇所の特定と対策(9/26完了)、アクセス制御・監視体制の強化、一時停止した機能の再開、外部の情報セキュリティ専門機関への調査協力依頼、利用施設への管理用パスワード変更等の要請、予約者への注意喚起(URLを開かない・カード情報を入力しない・公式窓口で確認)。メールの緊急対応デスクを設置

あなたがすべきこと

  1. この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
  2. SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
  3. 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
  4. 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する

事業者への教訓

  1. 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
  2. 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
  3. レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する

出典