震度4

大阪マラソン2026

個人情報4,101人

漏えい確定電話番号 / 氏名設定不備・誤公開 · 収束

監視モニターでこの事案を見る ▶
公表
2026/03/25
確度
漏えい確定
種別
設定不備・誤公開
状況
収束
対策投資
未調査
補償
発表なし・未定

漏えいした情報

基本属性氏名
勤務・人事所属団体名
連絡先携帯電話番号、メールアドレス

規模

  • 閲覧可能になったボランティア登録者 4,101人
  • うち氏名・団体名が閲覧された人 3,477人

対象者

  • 大阪マラソン2026のボランティア参加者

原因

委託事業者から指示を受けたシステム構築会社が、3月16日のシステム閉鎖作業で誤って個人認証機能を解除した

時系列

  1. システム閉鎖作業で個人認証機能を誤って解除
  2. 公表(記事による)

対応

  • 本人通知
  • 専用窓口
  • 委託先見直し
  • 従業員教育
  • 変更手順見直し

対象者へメールで通知とお詫び、問い合わせ窓口を設置。委託事業者に個人情報管理の再点検、従業員教育、マニュアル遵守、二段階確認の徹底を指示

あなたがすべきこと

  1. この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
  2. SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
  3. 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する

事業者への教訓

  1. 委託先との契約にセキュリティ要件・監査権・報告期限を入れる
  2. 共有・キャッシュ設定の変更は二人で確認し、公開前にテストする。クラウド設定は自動監視(CSPM)
  3. 把握した不具合を放置しない。変更は検証してから本番へ
  4. 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
  5. レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する

出典