震度3

大阪高等裁判所

個人情報約6,000アカウント

閲覧可能状態メールアドレス / ニックネーム・表示名設定不備・誤公開 · 収束

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公表
2026/09/04
検知
2026/08/27 12:20
検知から公表まで
8日
確度
閲覧可能状態
種別
設定不備・誤公開
状況
収束
対策投資
対策のみ・金額なし
補償
発表なし・未定

漏えいした情報

基本属性ユーザー名
連絡先メールアドレス

規模

  • 誤登録されたアカウント 約6,000アカウント
  • 裁判所外部ユーザー 約3,500アカウント
  • 裁判所職員ユーザー 約2,500アカウント

対象者

  • 裁判所外部ユーザー
  • 裁判所職員ユーザー

原因

民事部で特定の事件に係るチームを作成する際、本来登録するメンバー以外に約6000アカウントを誤って登録

時系列

  1. 公開状態の開始
  2. 外部からの問い合わせで判明し、チームを削除
  3. 公開状態の解消
  4. 報道各社が9月4日に報道(piyolog)

対応

  • データ削除

誤って作成したチームを削除し、お詫びと問い合わせ窓口を掲載

あなたがすべきこと

  1. この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
  2. このサービスを使っていなくても対象になりえる(荷受人・届け先など)。届いた通知を確認する
  3. あなた宛ての人事・面接連絡を装った標的型メールに注意する
  4. 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する

事業者への教訓

  1. 共有・キャッシュ設定の変更は二人で確認し、公開前にテストする。クラウド設定は自動監視(CSPM)
  2. 送信前の宛先確認・送信遅延・添付の自動暗号化(DLP)を導入する
  3. 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
  4. レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する

出典