震度5
株式会社村田製作所
合計約8.8万件
漏えい確定病歴・健康・施術情報 / 銀行口座不正アクセス · 収束
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2026/03/06
- 検知
- 2026/02/28
- 検知から公表まで
- 6日
- 確度
- 漏えい確定
- 種別
- 不正アクセス
- 状況
- 収束
- 対策投資
- 未調査
- 補償
- 発表なし・未定
漏えいした情報
基本属性氏名
連絡先メールアドレス、電話番号
金融・決済銀行口座情報
要配慮個人情報健康情報
法人・取引先一部取引先の請求書・契約書・販売データ
規模
- 合計 約8.8万件
- 従業員・家族・退職者 約7.3万件
- 社外関係者(顧客・取引先) 約1.5万件
対象者
- 従業員
- 家族
- 退職者
- 顧客・取引先
原因
社内の情報共有システムへの不正アクセスによるデータ窃取
時系列
- 初動検知
- 第1報
- 第2報
- 第3報(最終報)
対応
- 多要素認証
- 監視強化
- なりすまし注意喚起
認証の強化、監視の拡大、インターネット上での情報流通の外部監視。取引先に対しフィッシングメール、標的型攻撃、ビジネスメール詐欺への注意を呼びかけ
あなたがすべきこと
- 口座番号を知った詐欺師は「返金のため」と言って近づく。銀行や会社が暗証番号を聞くことはない
- 健康・施術の情報は取り消せない。脅しや口止め料の要求には応じず、警察(#9110)か消費生活センター(188)に相談する
- この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
- SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
- あなた宛ての人事・面接連絡を装った標的型メールに注意する
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- セキュリティ対策Lab 研究者・ブログ · 2026/04/28
- サイバーセキュリティ.com 報道 · 2026/03/09