震度3
マネーフォワード ビジネスカード
株式会社マネーフォワード
個人情報370人
漏えい確定APIキー・秘密鍵 / ソースコード不正アクセス · 封じ込め済
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2026/05/01
- 確度
- 漏えい確定
- 種別
- 不正アクセス
- 状況
- 封じ込め済
- 対策投資
- 未調査
- 補償
- 発表なし・未定
漏えいした情報
金融・決済カード保持者名のアルファベット表記、カード番号の下4桁
システム・内部GitHubリポジトリ(ソースコード)
認証情報ソースコードに含まれていた認証キーやパスワード
漏えいしていないもの
- クレジットカード番号全体、有効期限、セキュリティコードの流出は確認されていない
規模
- ビジネスカード保持者 370人
対象者
- 「マネーフォワード ビジネスカード」のカード保持者
原因
ソフトウェア開発に使用するGitHubの認証情報が不正に利用され、リポジトリが第三者にコピーされた
時系列
- 公式発表
対応
- 認証情報の無効化
- サービス停止
- 本人通知
不正利用された認証情報とアカウントを無効化、ソースコード内の認証キーやパスワードを無効化、全サービスで銀行口座連携機能を一時停止、対象者にメールで個別連絡
あなたがすべきこと
- カード番号は下4桁でも、「本物の会社からの連絡」と信じさせる材料に使われる。電話・SMSでカード情報を聞かれても答えない
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 全アカウントをパスキーかMFAに。漏れた認証情報の監視と、APIキーの定期ローテーション
- 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- サイバーセキュリティ.com 報道 · 2026/05/07
- 株式会社マネーフォワード 公式発表 · 2026/05/01