震度4
農林水産省
職員や家族4,571人
漏えい確定マイナンバー / 給与情報誤送信・誤送付 · 調査中
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2026/01/26
- 検知
- 2026/01/19
- 検知から公表まで
- 7日
- 確度
- 漏えい確定
- 種別
- 誤送信・誤送付
- 状況
- 調査中
- 対策投資
- 未調査
- 補償
- 発表なし・未定
漏えいした情報
基本属性氏名、生年月日
連絡先住所
本人確認書類マイナンバー
勤務・人事給与支給金額、源泉徴収税額
金融・決済保険料等控除情報
規模
- 職員や家族 4,571人
対象者
- 職員
- 職員の家族
原因
給与関係書類の提出先として職員に誤ったメールアドレスが案内され、情報が意図しない第三者に送信された
時系列
- 検知・発覚
- 第一報
対応
- 従業員教育
- 変更手順見直し
個人情報の取り扱いに関する職員研修と再発防止策を実施予定
あなたがすべきこと
- 本人確認書類の番号は一生変えられません。CIC・JICCなどで信用情報を開示し、身に覚えのない契約やローンがないか確認する
- 信用情報機関に「本人申告」を登録すると、審査でなりすまし申込みが慎重に確認される。より強い「貸付自粛制度」は自分も借りられなくなり、最初の3か月は撤回できない。どちらも口座開設は止められない
- 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
- あなた宛ての人事・面接連絡を装った標的型メールに注意する
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 送信前の宛先確認・送信遅延・添付の自動暗号化(DLP)を導入する
- 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- Security NEXT 報道 · 2026/01/26