震度2
アイネックス
株式会社アイネックス
個人情報373件
漏えい確定電話番号 / 氏名フィッシング · 封じ込め済
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2026/07/01
- 検知
- 2026/06/24
- 検知から公表まで
- 7日
- 確度
- 漏えい確定
- 種別
- フィッシング
- 状況
- 封じ込め済
- 対策投資
- 未調査
- 補償
- 発表なし・未定
- 法人番号
- 8120001061798
漏えいした情報
連絡先メールアドレス、携帯電話番号(46件、漏えいのおそれ)
基本属性氏名(46件、漏えいのおそれ)
規模
- 漏えいしたメールアドレス 373件
- うち当社従業員 217件
- うち取引先の従業員 112件
- うち朝日放送グループ会社の従業員 44件
- 氏名・携帯電話番号・メールアドレスが漏えいのおそれ 46件
対象者
- 当社従業員
- 取引先様の従業員
- 朝日放送グループ会社の従業員
原因
従業員が取引先を装うフィッシングメールに応じてフィッシングサイトにログイン情報を入力し、第三者が当該メールアカウントと連携するクラウドサービスに不正ログイン・不正アクセスした
時系列
- 侵入開始
- 検知・発覚
- パスワード変更と強制ログアウトを実施
- 第一報
- 第二報: フォレンジック調査の結果、373件のメールアドレス漏えいと46件の漏えいのおそれを公表
対応
- パスワード再設定
- 認証情報の無効化
- フォレンジック調査
- 本人通知
- 従業員教育
- なりすまし注意喚起
パスワード変更・強制ログアウト、外部専門業者によるフォレンジック調査、対象となり得る関係者への連絡、ID・パスワード管理の見直し、全社的なセキュリティ研修の強化、フィッシングメールへの注意喚起
あなたがすべきこと
- この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
- SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
- あなた宛ての人事・面接連絡を装った標的型メールに注意する
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 全アカウントをパスキーかMFAに。漏れた認証情報の監視と、APIキーの定期ローテーション
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- 株式会社アイネックス(第一報) 公式発表 · 2026/07/01
- 株式会社アイネックス(第二報) 公式発表 · 2026/08/24
- ORICON NEWS 報道 · 2026/07/01
- Security NEXT 報道 · 2026/07/03
- gBizINFO 法人情報