震度5
ガバメントソリューションサービス(GSS)
デジタル庁
個人情報約24.6万件
漏えいのおそれ住所 / 電話番号不正アクセス · 封じ込め済
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2026/09/11
- 検知
- 2026/06/25
- 検知から公表まで
- 78日
- 確度
- 漏えいのおそれ
- 種別
- 不正アクセス
- 状況
- 封じ込め済
- 対策投資
- 対策のみ・金額なし
- 補償
- 発表なし・未定
漏えいした情報
基本属性氏名
連絡先メールアドレス、電話番号、住所
漏えいしていないもの
- マイナンバー、金融機関口座情報、年金番号等は含まれていない
- マイナンバー、金融機関口座情報、年金番号等は含まれていない
規模
- 個人情報 約24.6万件
- 職員・公務員等 約18.9万件
- 事業者・個人等 約5.7万件
対象者
- GSS利用機関の職員
- その業務に携わった方々
原因
外部からの保守運用に利用していたVPN機器の脆弱性を悪用した第三者がGSSに侵入し、保守運用担当者のアカウントでサーバ上の大量のファイルにアクセス
時系列
- 5月下旬ごろ
- 検知・発覚
- VPN機器の脆弱性を悪用した侵入と判明
- 当局報告
- 第一報
対応
- 認証情報の無効化
- 侵入経路遮断
- 脆弱性修正
- 本人通知
- 専用窓口
侵害されたアカウントの停止、外部との通信の遮断、VPN機器の脆弱性への対処と接続方式の見直し。対象者を特定のうえ順次個別に連絡。専用窓口(0120-360-036)
あなたがすべきこと
- この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
- SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
- 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
- あなた宛ての人事・面接連絡を装った標的型メールに注意する
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 外部公開サーバー・VPN・管理画面のパッチを最優先に。公開から悪用までは数日
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- デジタル庁 公式発表 · 2026/09/11
- piyolog 研究者・ブログ · 2026/09/11
- Security NEXT 報道 · 2026/09/11