震度4

ボンフォームオンラインストア

本人確認書類3,268人

漏えいのおそれセキュリティコード / クレジットカード番号不正アクセス · 収束

監視モニターでこの事案を見る ▶
公表
2026/01/28
検知
2026/01/16
検知から公表まで
12日
確度
漏えいのおそれ
種別
不正アクセス
状況
収束
対策投資
未調査
補償
発表なし・未定

漏えいした情報

金融・決済カード名義、カード番号、有効期限、セキュリティコード
連絡先メールアドレス(ログイン利用者)、電話番号(ログイン利用者)
認証情報パスワード(ログイン利用者)

規模

  • 2021年3月25日から2024年11月8日までにクレジットカード決済を利用した顧客 3,268人
  • うちログインして利用した顧客 735人

対象者

  • 通販サイトの利用者

原因

サイトの脆弱性を突く不正アクセスを受け、決済ページのJavaScriptが改ざんされて情報が窃取されていた

時系列

  1. 公開状態の開始
  2. 公開状態の解消
  3. 第三者によるシステム侵害が判明しサイトを停止
  4. サービス停止
  5. Security NEXT報道日
  6. 調査結果の公表。Security NEXT報道日

対応

  • サービス停止
  • フォレンジック調査
  • なりすまし注意喚起

サイトを停止し外部調査を実施。カード利用者に身に覚えのない利用履歴がないか確認を呼びかけ

あなたがすべきこと

  1. カード会社に連絡し、カードを再発行。明細を毎日確認し、利用通知をオンにする
  2. このサービスと、同じパスワードを使っている全サービスを今すぐ変更。可能ならパスキーに切り替える
  3. この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
  4. SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
  5. 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する

事業者への教訓

  1. 外部公開サーバー・VPN・管理画面のパッチを最優先に。公開から悪用までは数日
  2. 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
  3. 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
  4. レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する

出典