震度5

損保ジャパン

金融・決済1,638件全体 約904万件

漏えいのおそれ銀行口座 / 住所不正アクセス · 調査中

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公表
2025/04/25
検知
2025/04/21
検知から公表まで
4日
確度
漏えいのおそれ
種別
不正アクセス
状況
調査中
対策投資
未調査
補償
発表なし・未定

漏えいした情報

基本属性氏名、生年月日(保険募集人)
連絡先住所、電話番号、メールアドレス
取引・利用履歴証券番号、事故番号
金融・決済保険料支払口座情報など(1638件)
アカウント情報募集人ID

規模

  • アクセスできる状態にあった個人情報 約904万件
  • 氏名、住所、電話番号、メールアドレス、証券番号を含むデータ 約337万件
  • 氏名および証券番号を含むデータ 約187万件
  • 氏名は含まないが住所、電話番号、メールアドレス、証券番号や事故番号を含むデータ 約119万件
  • 氏名のみ、住所のみなど 約83万件
  • 代理店関連のデータ 約178万件
  • 保険料支払口座情報などを記載 1,638件
  • 保険募集人の氏名、募集人ID、生年月日など 9,366件

対象者

  • 顧客(保険契約関係者)
  • 代理店・保険募集人

原因

指標管理を目的に運用しているウェブベースのサブシステムが外部の第三者により脆弱性を突かれて侵害された

時系列

  1. 公開状態の開始
  2. 公開状態の解消
  3. 検知・発覚
  4. 第一報
  5. 続報を公表

対応

  • フォレンジック調査

あなたがすべきこと

  1. 口座番号を知った詐欺師は「返金のため」と言って近づく。銀行や会社が暗証番号を聞くことはない
  2. この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
  3. SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
  4. 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
  5. 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する

事業者への教訓

  1. 外部公開サーバー・VPN・管理画面のパッチを最優先に。公開から悪用までは数日
  2. 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
  3. 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
  4. レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する

出典