震度6
サンリオピューロランド
株式会社サンリオエンターテイメント
個人情報最大200万件
漏えいのおそれマイナンバー / 生年月日ランサムウェア · 調査中
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2025/02/07
- 確度
- 漏えいのおそれ
- 種別
- ランサムウェア
- 状況
- 調査中
- 対策投資
- 未調査
- 補償
- 発表なし・未定
漏えいした情報
基本属性氏名、性別、生年月日
連絡先住所、電話番号、メールアドレス
アカウント情報一部ではSanrio+ID
本人確認書類特定個人情報(マイナンバー)を含む契約情報
取引・利用履歴契約情報
規模
- 個人情報など(最大約200万件) 最大200万件
対象者
- サンリオピューロランドやハーモニーランドの年間パスポート購入者
- 旧ピューロランドファンクラブ会員
- 支払調書の発行先である取引先の個人事業主や従業員
原因
ランサムウェアを用いたサイバー攻撃。1月21日にネットワークトラブルが発生し、調査で判明
時系列
- ネットワークトラブル発生日
- Security NEXT報道日(確認できた最も早い公表)
あなたがすべきこと
- 本人確認書類の番号は一生変えられません。CIC・JICCなどで信用情報を開示し、身に覚えのない契約やローンがないか確認する
- 信用情報機関に「本人申告」を登録すると、審査でなりすまし申込みが慎重に確認される。より強い「貸付自粛制度」は自分も借りられなくなり、最初の3か月は撤回できない。どちらも口座開設は止められない
- この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
- SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
- 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- オフラインのバックアップと復旧訓練。ネットワーク分離で横展開を防ぐ
- 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- Security NEXT 報道 · 2025/02/07