震度3

RELIEF Ticket

設定不備・誤公開規模非公表

閲覧可能状態銀行口座 / 住所封じ込め済

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公表
2025/06/26
確度
閲覧可能状態
種別
設定不備・誤公開
状況
封じ込め済
対策投資
未調査
補償
発表なし・未定

漏えいした情報

基本属性氏名、生年月日
連絡先住所、電話番号、メールアドレス
金融・決済クレジットカード番号の下3桁、名義、有効期限、金融機関名、支店名、口座名義、口座番号

対象者

  • ログイン履歴のある一部顧客

原因

2025年6月23日にキャッシュ設定を見直した際、誤ってCookieを含めて保存する設定としたため、別の顧客がサイトを訪問するとログイン済みの状態でマイページが表示された

時系列

  1. 公開状態の開始
  2. 公開状態の解消
  3. Security NEXT報道日

対応

  • 本人通知
  • 設定見直し

個人情報にアクセスが可能となった顧客や、情報の更新が行われた顧客にメールで連絡

あなたがすべきこと

  1. カード番号は下4桁でも、「本物の会社からの連絡」と信じさせる材料に使われる。電話・SMSでカード情報を聞かれても答えない
  2. 口座番号を知った詐欺師は「返金のため」と言って近づく。銀行や会社が暗証番号を聞くことはない
  3. この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
  4. SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
  5. 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
  6. 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する

事業者への教訓

  1. 共有・キャッシュ設定の変更は二人で確認し、公開前にテストする。クラウド設定は自動監視(CSPM)
  2. 把握した不具合を放置しない。変更は検証してから本番へ
  3. 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
  4. 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
  5. レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する

出典