震度3
ジブラルタ生命
ジブラルタ生命保険株式会社
個人情報550件
漏えい確定氏名 / メールアドレス不正アクセス · 封じ込め済
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2025/06/25
- 検知
- 2025/05/22
- 検知から公表まで
- 34日
- 確度
- 漏えい確定
- 種別
- 不正アクセス
- 状況
- 封じ込め済
- 対策投資
- 未調査
- 補償
- 発表なし・未定
漏えいした情報
基本属性氏名
アカウント情報ユーザーID
連絡先業務用メールアドレス
規模
- 2015年から2023年までに在籍した従業員、退職者、委託先従業員など 550件
対象者
- 従業員
- 退職者
- 委託先従業員
原因
モバイルデバイスの管理(MDM)サーバが脆弱性を突かれ侵害された。製品仕様により削除されたデータがサーバ内に残存しており流出した
時系列
- 侵入開始
- 検知・発覚
- Security NEXT報道日
対応
- 侵入経路遮断
- 脆弱性修正
- 本人通知
問題のサーバをインターネットから遮断し脆弱性を解消。関係機関へ報告し、対象の従業員に個別に通知
あなたがすべきこと
- この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
- あなた宛ての人事・面接連絡を装った標的型メールに注意する
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 外部公開サーバー・VPN・管理画面のパッチを最優先に。公開から悪用までは数日
- BI・CMSなどの社内ツールも外部公開資産として棚卸しする。「社内用だから安全」は通用しない
- 契約終了後もデータが残っていた。削除証明を必ず取り、保持期限を決める
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- Security NEXT 報道 · 2025/06/25