震度4
ダイソー
株式会社大創産業
個人情報4,008件
閲覧可能状態銀行口座 / 住所設定不備・誤公開 · 封じ込め済
監視モニターでこの事案を見る ▶- 公表
- 2025/06/18
- 確度
- 閲覧可能状態
- 種別
- 設定不備・誤公開
- 状況
- 封じ込め済
- 対策投資
- 未調査
- 補償
- 発表なし・未定
漏えいした情報
基本属性氏名
連絡先住所、電話番号、メールアドレス
金融・決済口座情報(49件)
法人・取引先取引先の会社名、担当者名
勤務・人事部署名、役職
通信・コンテンツ同社とやり取りしたメールの一部
規模
- eコマースサイト利用者の氏名・住所・電話番号・メールアドレス 4,008件
- 取引先の会社名・担当者名など 4,578件
- 口座情報を含むもの 49件
対象者
- eコマースサイトの利用者
- 取引先
- 中途採用応募者
- 従業員
原因
業務で利用する57のGoogleグループが、本来登録メンバーに閲覧を制限すべきところ公開設定となっていた。外部からの指摘で判明
時系列
- 公開状態の開始
- 公開状態の解消
- Security NEXT報道日
あなたがすべきこと
- 口座番号を知った詐欺師は「返金のため」と言って近づく。銀行や会社が暗証番号を聞くことはない
- この会社を名乗るメールのリンクは開かない。お詫びメールそのものが偽物のことがある
- SMSや電話の「お詫び」「返金」は詐欺を疑う。折り返しは公式サイトの番号へ
- 身に覚えのない郵便物や請求書に注意。自宅住所は変えにくい
- あなた宛ての人事・面接連絡を装った標的型メールに注意する
- 会社からの通知メール・公式発表で、自分が対象か確認する
事業者への教訓
- 共有・キャッシュ設定の変更は二人で確認し、公開前にテストする。クラウド設定は自動監視(CSPM)
- 本人確認書類・口座情報は保存しない。確認後に破棄するか外部の本人確認サービスに任せる
- 個人情報保護委員会へ速報(3〜5日)と確報(30日、不正目的は60日)
- レッドチーム演習とAIによる防御強化を行い、その投資額を公表する
出典
- Security NEXT 報道 · 2025/06/18